【お彼岸2021】お供えの金額の相場は?現金は失礼?おすすめもご紹介

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毎年、春と秋のお彼岸には、実家や親戚の仏壇参りやお墓参りに行くことも多いですよね。

お彼岸に故人を偲ぶ気持ちがあれば、お供えには特に高額なものを選ぶ必要もないですが、どのようなものを用意すれば良いか悩んでる人も多いと思います。

そこで今回は、お彼岸のお供えの金額の相場や現金でもOK?、おすすめの品など紹介させていただきます。

お彼岸のお供えの金額の相場は?

お彼岸のお供えの金額の相場は一般的に3000~5000円とされています。

実家への里帰りにお供えの品を持参するときや、親戚の仏壇、お墓参りの時も費用はほぼ同じです。

あくまでも相場なので意外と少額に感じる人も多いと思いますが、

・実家の亡くなった父には感謝しても感謝しきれない
・亡くなった義母にはとてもお世話になった
・親戚のおじさんやおばさんに可愛がってもらっていた

など、故人に特別な感情を抱いている人は気持ちばかりの金額を上乗せするぶんには構わないと思います。

高額過ぎると相手の負担に!?

故人への強い感謝の気持ちから、 相場に気持ちばかりの金額を上乗せするぶんには構いませんが、高額すぎるお供え物は相手が負担に感じることもあるので考慮しておく必要があります。

お彼岸のお供えには必要ないとされる“お返し”をされる方もいるので、相手方の親族への配慮も忘れないようにしましょう。

8000円ぐらいを上限としてお供えの品を選ぶのが妥当です。

お彼岸のお供えにおすすめの品は?


彼岸のお供えといっても定番からおすすめの品までいろいろあって迷ってしまいますよね。

《お彼岸のお供えの品一覧》

・お菓子(クッキー、洋菓子、お煎餅、おかき、ゼリー、羊羹、水羊羹、饅頭)
・お線香(伽羅、白壇)
・ろうそく(白、蓮玉、花ろうそく、絵ろうそく)
・淡い色の仏花(仏壇、お墓用)
・缶ジュースなど清涼飲料水のセット
・インスタントコーヒー詰め合わせ
・お茶の詰め合わせ
・お酒類(ビール、ウイスキー、焼酎など)
・季節のフルーツ盛り(かご、台座付き:ブドウ、梨、林檎、メロン、キウイ、パイナップル、柑橘類)
・砂糖菓子=干菓子(落雁、和三盆、白雪糕)
・ぼたもち(春)
・おはぎ(秋)
・故人の好物だった食べ物など

お彼岸のお供えとして定番のお菓子は和洋様々あり、地域の名産品なども喜ばれますし、さらにお供え後にはお下がりとしていただくこともできます。

進物用のお線香やろうそくは日常的に使用するのでいくらあっても良いものですが、 価格帯にもわりと幅があるので、予算内に収まるものを選ぶようにしましょう。

意外とおすすめなのが、 ジュースやコーヒー、お酒などの飲み物類です。

お酒は不向きなのでは?と思われがちですが、故人が好きだったのがあれば問題はありません。

季節のフルーツは特に盛り合わせではなくても、単品のセットでも十分です。

お彼岸のお供えの定番である砂糖菓子(落雁など)やぼたもち、おはぎは故人の実家の方で用意されている可能性もあるので、他の品を選んでおくと被りにくいと思います。

お供えの品に食べ物を選ぶ場合は日持ちは考えるべき?


お供え品に食べ物を考えている人は、日持ちも考えた方が良いでしょう。

たとえば、痛みが早い果物(苺など)は仏壇に長い期間お供えしてあるの見かけませんよね。

お彼岸は『春分の日』や『秋分の日』を中日として7日間もあるので、日持ちする品の方が喜ばれるでしょう。

お墓参りと仏壇参りで異なりますが、 用意したものが他の親戚とかぶってしまう場合もあるので、最低でも賞味期限が1週間以上あるものを選ぶようにしてくださいね。

お彼岸のお供えに現金は?

お彼岸のお供えに現金は不適切だと思われている方が実際に多いようです 。

お彼岸のお供え物といえばどうしても、お菓子類やお線香などばかりを考えがちですが、親戚同士で被ってしまったり 、親戚がたくさん集まるような家であれば食べきれないほどのおせんべいやクッキーなど偏ってしまうこともあるので、現金をお供えした方が故人の実家としても、却って喜ばれるということも頭に入れておきましょう。

もちろん裸銭というわけにはいかないので、ご祝儀袋を用意してお供えすることがマナーとして重要です。

現金をお供えする場合の相場は?

お彼岸に現金をお供えする場合は、“自由に故人のご実家で使っていただく”という意味でお渡しすることになりますが、金額の相場は3000~5000円と金額の相場は変わりません。

年々少なくなってきてはいますが、お彼岸にはお寺が営む法要に参加される場合や、自宅に住職を招いてお経をあげていただくこともあるでしょう。

そうなると、ご実家としてはお布施として住職に20000~30000円くらい包まなければなりません。

こちらがお供えした現金がお布施などの足しに少しでもなったり、 お線香やろうそく代などに使っていただけるなら、こちらも嬉しくなると思いますよ。

現金の品の両方もOK!?

お彼岸のお供えに、現金と品の両方を用意する方も多いと思いますが、その際は現金(3000円)、品(2000円)など、合計5000円くらいまでが相場と考えた方が良いでしょう。

お彼岸の御仏前には3000円でも十分ですし、あとは比較的安価のお供え品を組み合わせるとよく、比較的に組み合わせしやすいのがお菓子類です。

クッキーやおせんべいのセットなら1000円くらいでも十分な物が数多くあり、お近くの和菓子店などで買っても良いでしょう。

さらに、お線香と現金の組み合わせもおすすめです。

お線香の場合、価格の幅が広いので現金との相性も抜群ですね。

まとめ

今回は、お彼岸のお供えの金額の相場や現金でもOK?、おすすめの品など紹介させていただきました。

価格があまりにも高価な物は相手にも負担になりますので注意してくださいね。

相手がお返しを考えているという場合もありますので、その辺を十分考慮して予算を組んで下さいね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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