雛人形や五月人形はいつまで飾るか迷っている人必見!年齢や供養する時期や無料で処分する方法を紹介します

イベント

待望のお子様が誕生すると、その子様の健やかな成長を祈って雛人形や五月人形を飾るご家庭も多いと思います。

しかし、お子様が成長していくと、雛人形や五月人形をお子様が何歳になるまで飾るものなのかを迷われるご家庭も多いのではないでしょうか?

そこで今回は雛人形や五月人形はお子様が何歳になるまで飾るべきかや、無料で供養できる方法や実際に必要なくなった時にどのように処分すればいいのかをご紹介させていただきます。

雛人形や五月人形はお子様が何歳になるまで飾る?

そもそも雛人形や五月人形には、子供の健やかな成長を見守り、厄災から守ってくれるものとして飾られるようになりました。雛人形にも五月人形にもお子様が何歳になるまで飾るべきという決まりはありません。

ですが昔から言われている言い伝えによりますと、雛人形はお子様が結婚するまで、五月人形は元服と言われる11~16歳のあいだに行われるイベントが終わるまでと言われていました。

しかし元服と言われるイベントは現代ではありませんので、成人になるまで飾っているご家庭も今ではあるようです。

役目を終えた雛人形や五月人形の供養や処分はどうする?

お子様がある程度成長して飾らなくなった雛人形五月人形の処分に悩んでいるご家庭もあるのではないでしょうか。

ここからは適切な処分や供養の方法をいくつかご紹介します。

神社やお寺で供養する

人形には魂が宿ると昔から言われています。
役目を終えた雛人形や五月人形をお焚き上げや読経などで供養して頂ける神社やお寺がありますので、お近くにそんな神社やお寺がないかを探してみましょう。

供養する料金は神社やお寺によって異なりますが、3000円から10000円程度が相場になります。

役目を終えた雛人形五月人形には、今まで守ってくれたことに感謝の気持ちを込めてきちんと供養してあげるようにしましょう。

『日本人形協会』に依頼する

一般社団法人の『日本人形協会』では、郵送で役目を終えた雛人形や五月人形を一年を通して受け付けており、供養代金を9月までに収めると、東京大神宮で毎年10月に開催される「人形感謝祭」で供養してもらえます。なお、供養代金は1箱5000円です。

申し込みが完了すると人形差し出しキットが送られてきて、人形を梱包したら郵便局員がご自宅まで取りに来てくれます。
縦+横+高さの合計が170㎝以内の箱を各自で用意する必要があり、重さも30kg以内と決められていてケースを除いた人形のみを入れることができます。

供養が完了した後は「供養終了」のお知らせがハガキで届きます。

人形供養の申し込みはコチラ

全国各地のビッグひな祭りに寄付する

雛人形はお子様の成長を見守り、厄災から身代わりとなって守ってくれるものとされているので他人に譲る事を躊躇することがあります。

そのような場合、日本各地で行われている雛人形を展示するイベントなどに役目を終えた雛人形を寄付するという選択肢もあります。
ただ注意していただきたいのが、供養料などが必要になるということです。

ここからは、役目を終えた雛人形を引き取ってもらえる全国各地のひな祭りイベントを供養料を含め、いくつか紹介していきます。

かつうらビッグひな祭り:千葉県勝浦市

約30000体の雛人形が勝浦市の各所に飾られ、特に遠見岬神社には60段の石階段に約1800体の雛人形が飾られている光景は圧巻の一言です。

ちなみに雛人形募集において2020年は、保管料として8000円が必要でした。

鴻巣びっくりひな祭り:埼玉県鴻巣市

メイン、サテライト会場で合わせて約10000体の雛人形が飾られています。

特に約1800体の雛人形が飾られる日本一高いピラミッド型ひな壇は、毎年多くの見物客を魅了しています。

ちなみに2020年の雛人形募集では。5000円の協賛金が必要でした。

阿波勝浦ビッグひな祭り:徳島県勝浦郡勝浦市

場内には約30000体の雛人形が飾られ、特に8メートルの高さがある100段のピラミッド型ひな壇には、その光景を見ようと毎年約30000人の見物客が訪れています。

ちなみに5000円の供養料が必要になります。

南紀勝浦ひなめぐり:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

2011年の台風被害からの復興に願いを込めて始められたイベントです。
那智の滝落差133メートルにちなんだ、13300体の雛人形が並べられている光景は圧巻です。

供養料・保管費用として5,000円が過去の雛人形募集においては必要でした。

信州須坂「わくわく」おひなめぐり:長野県須坂市

須坂市にある美術館や博物館など約80箇所で、約8000体の雛人形を見ることができます。

このイベントは雛人形の寄付ではなく、供養の受付となっていて一組につき3000円~の供養料が必要になります。

各自治体のリサイクルセンターに引き取ってもらう

リサイクルまたはリユースを目的としたリサイクルセンターがある自治体があります。

その自治体のリサイクルセンターごとに受け入れてくれるものに違いがあるので、雛人形や五月人形を受け入れてくれるかを、お住まいの地域の自治体に確認してみるといいでしょう。

雛人形や五月人形などの季節ものは受け入れ時期が決まっていることが多いので、 受け入れ時期も確認しておきましょう。

買取業者に引き取ってもらう

買取業者を利用すると飾らなくなった雛人形や五月人形を買い取ってくれたり、万が一買値がつかなくても無料で引き取ってくれることがあります。

買取業者を利用するにあたり気を付けていただきたいのが、買取依頼をするタイミングです。
場合によってはシーズン以外の引き取っていただけないこともあります。

買取価格も業者によってピンキリなので複数の業者で見積もりをお願いするのがいいかもしれません。

雛人形や五月人形を手放す前にやっておいた方がいい事とは?

これまでお子様の身代わりとなって厄災から守ってくれた雛人形や五月人形を、手放す前にやっておいた方がいいことを紹介していきます。

特にリユースする場合は、やっておいた方がいいと思います。

手放す前に1度飾る

手放す前に1度飾ることで、雛人形や五月人形の現状を確認できるとともに、今までお子様の健やかな成長を見守ってくれた人形に感謝し思い出として残すことができます。

また、汚れや付属品などが欠品いないかの確認にもなったり、以前片付けた時に大切なものを一緒にしまいこんでしまってる場合もありますので、その確認にもなります。

ほこりと汚れを落としておく

特に リユースする場合は、その雛人形や五月人形を次に飾る人の事も考えほこりや汚れを落としておきましょう。
また、きれいにしておくことで買取価格が上がる可能性もあります。

ほこりや汚れを落とす時は、雛人形五月人形は繊細に作られているので丁寧に扱うことを心がけ、特に汚れがひどい場合は無理をせずに手をつけないようにしましょう。

まとめ

今回は雛人形や五月人形を手放すタイミングや処分方法などを紹介させていただきました。

人形には魂が宿っていると言われていますし、お子様の成長を長い間見守ってくれていたものなので感謝を込めて供養したりリユースに出したり自分に合った方法で処分するようにしましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました