苦しんでる人に教えたい!アトピーに効果的な食材とは?

健康

アトピーの語源はギリシャ語で‘奇妙な’という意味を示す単語であるatopiaが由来だとされています。
20年くらい前までは原因がはっきりとせず、その名の通り‘奇妙な’肌疾患だったのですが近年は研究が進化したことにより原因が以前よりは明らかにされてきました。

アトピー性皮膚炎は子供と大人では症状が異なるのも特徴的です。
症状として代表的なのはは痒みのある湿疹で、個人差がありますが顔や首、手足の関節など身体の色々な所に現れ、掻くことにより皮膚が厚くザラザラした状態になったり、カサブタができたりします。

アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質もありますが食生活や環境にも原因があるとも考えられています。

そんなアトピー性皮膚炎でつらい毎日を送っている方の為に症状を少しでも和らげる食材を紹介したいと思います。是非お試しください。

原因物質に注意し活性酸素を抑える

特定の物質によってかゆみを伴う発疹が現れるアトピー性皮膚炎。
食生活、化学物質、ストレスなど、様々な要因により症状が悪化してしまいます。
また、脂質が活性酸素と結びつくと皮膚のバリア機能を低下させる原因に。
ビタミンCは、この活性酸素の反応を抑え、免疫機能を強化するのに役立ちます。

小松菜

小松菜には、ビタミンA・Cやカルシウムなどが豊富に含まれています。
特に免疫機能を高めるのに効果的なのがビタミンCです。
ただし、ビタミンCは壊れやすいという弱点があるので、長時間加熱するのは避けましょう。

ニンニク

ニンニクのにおいは、硫化アリルという物質によるものです。
硫化アリルは殺菌力に優れており、免疫を強化するのに効果的です。
また、活性酸素を抑える働きのあるセレンという物質も含んでいます。

ウーロン茶

半発酵茶であるウーロン茶には、保湿効果があり、血行を良くして新陳代謝を高めます。
それとは別に活性酸素を消去するカテキンなども含まれていて、アトピー性皮膚炎の症状を鎮める効果があります。

上でご紹介した素材をふんだんに活かした簡単で美味しいオリジナルレシピ

【小松菜ののり巻き】
《材料》
小松菜…50g
だし汁…小さじ1
のり…1枚
しょうゆ…少々

作り方
1.小松菜を熱湯でゆでて取り出し、水気を絞ります。
2.1にだし汁としょうゆをかけます。
3.のりを巻きすの上に置き、小松菜をのせてまきます。
 食べやすい大きさに切って完成です。

◎小松菜とのりの食べ合わせ
 のりには皮膚を丈夫にするビタミンAが含まれている上、小松菜は免疫強化に有効です。

【ニンニクのハチミツ漬け】
《材料》
ニンニク…1個
ハチミツ…適量

作り方
1.ニンニクは皮をむいて容器に入れます。
2.ハチミツをかぶるぐらいまで注ぎ、6か月ほど置きます。

※1日1~2かけを目安に食べます。(幼児は1かけ、小学生は2かけ)
 日常的に食べ続けていると、体質改善に効果的です。

発疹が出た場合

手でかきむしったりせず、患部を清潔に保ちましょう。
かゆみがおさまらない時は、氷などで冷やすとよいでしょう。
入浴の際はぬるめのお湯につかり、無添加の石けんなど刺激の少ないものを使うようにします。

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